不動産投資初心者の注意点

不動産投資初心者の注意点

何事においても初心者はいますが、初心者だからといって失敗できないのが不動産投資です。

株式やFXよりもリスクは低いと言われていますが、一般的な感覚からすると不動産投資も初期費用を考えると大きなお金が動くので、それほどリスクが低いものには見えません。

スポンサーリンク
 

ここでは初心者でも失敗しないようにいくつかの注意点を上げていきたいと思います。

まず不動産購入時にかかる費用は土地や建物だけではないということはご存じでしょうか。

仲介料や税金はよく知られていますが、不動産の権利を登記する手続きが必要なため、司法書士への報酬を支払わなければなりません。

自分でも登記することは出来ますが、申請書の記入や添付書類の用意など全てを自分で行う必要がありますので、司法書士への依頼が無難です。

欠陥住宅に注意

晴れてマンションを貸すことが出来たとしても、空室を作らないように、家賃滞納者を出さないように、出てしまった場合はどのように回収をするのかを考えなければなりません。

また購入前に気を付ける必要があるのが、欠陥住宅を掴まされないことです。

初心者であることが向こう側に伝わると、足元を見られて欠陥住宅を掴まされてしまう可能性があるので、注意が必要です。

その物件自体の価値が下がってしまうことと、入居率の低下などのリスクを背負ってしまうことになります。

さらに期待していた家賃収入も得られなくなってしまうことも考えられます。

欠陥住宅と言っても、建物が傾いていたり、雨漏りがしたり、耐震強度が不足しているような物理的な原因があるもの。過去に事件があって、心理的に住みにくいと感じるような住宅。

また住宅そのものではなく、騒音・異臭・日照障害など周囲の環境に原因があるものなど原因は様々です。

初心者だからといってこれらの問題は分からなかったで済ませることは出来ません。

失敗するには不動産投資は金額が大きいので、初心者だからこそ細心の注意を払って物件の購入をしなければならないのです。

 

サラリーマンの不動産投資

サラリーマンの不動産投資

近年サラリーマンの収入だけでは生活することが出来ない。共働きで頑張っているけれども、生活が苦しいといった家族が増えてきています。

そのため本業以外の部分、いわゆる副業によって収入を得て生活をやりくりしている家族がいるのです。

そこで注目されているのが不動産投資です。

スポンサーリンク
 

将来に不安を感じ、年金の代わりになる収入を考える人が多くなってきています。

本業としているサラリーマンの仕事の合間に株式やFXを利用している人もいます。

株やFXなどの金融の基礎知識を覚えるのが面倒という人にオススメなのが不動産投資です。

一定の収入を見込めるサラリーマンをしているということで、金融機関からの融資を受けやすく、不動産投資のための審査も通りやすいというのがサラリーマンが不動産投資をする理由の1つでもあります。

サラリーマンが不動産投資を行うメリット

サラリーマンが不動産投資をした場合、いくつかのメリットがあります。

一つは不動産購入が生命保険の代わりになることです。

金融機関から融資を受けて不動産購入をする場合、団体信用生命保険に加入する必要があります。

これはローン返済中に自分自身が亡くなってしまったとしても、ローンの残債は保険金から返済されることになります。

この結果、遺族には借金が完済されたマンションが手元に残り、家賃収入も得ることが出来るようになるのです。

また長生きした場合は家賃収入が年金の代わりになるので安心した老後を迎えることが出来ます。

サラリーマンの仕事をしながら管理していくのは大変と思われていますが、管理会社へ委託すればほとんど管理することはありません。

少なからず費用は掛かりますが、それを差し引いても時間的余裕を持つことが重要です。

急激な価格の変動もそれほどないというのも利点です。

1日で土地の価値が半分以下になります。0円になります、ということは考えられません。

少しでも土地の価格が高くなるようなところを探したいのであれば、日々の情報収集が重要です。

全ては情報戦の結果であると言っても過言ではありません。