不動産投資とは

不動産投資とは

不動産投資は利益を目的として、資金を不動産事業へと投下することです。

土地と建物は別個の独立した不動産となるので、別々に取引が可能です。

つまり投資した不動産を人に貸すなどして定期的な収入を得ることが出来ることと、購入した不動産を売却することによって利益を得ることが出来ます。

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では不動産はどのように価格をつけているのでしょうか。

不動産の価格の付け方は一つではありません。

公示地価や基準地価、また路線価や固定資産税評価額、さらに取引価格や鑑定価格など様々です。

目的に応じてつけられている価格が異なっているので注意が必要です。

公示地価は取引の参考にして欲しいと国が考えている価値で、基準価格は取引の参考にして欲しいと都道府県が考える価格です。

路線価は相続税や贈与税などを計算する時に使用するもので、公示地価の約8割に相当するものです。

その時の状況によって変動する

固定資産税評価額は固定資産税を計算するためのもので公示価格の約7割に当たります。

取引価格は実際に取引が行われた時に決まった価格です。

その土地を欲しいと思う人が何人もいれば自ずと金額は上がります。

また誰も欲しいと思わなければ価格は下がります。

価格というものは必ずこれというものはありません。

その時の状況によって変動するのです。

このため投資に対する利益というものも不確実であるということがわかります。

投資した不動産で家賃収入が思ったよりも多かったり、土地が値上がりして大きな利益を得ることもあります。

またその逆もあり得るのです。

不動産投資は株式投資と同様に利益は常に不透明でリスクを伴います。

しかし、不動産は株式よりもリスクは低いです。

土地が急に0円の価値になることは考えられません。

ただし、それほど高額の返しが頻繁でもありませんので、ミドルリスク・ミドルリターンの商品であると言えます。

大きな利益を得るために不動産投資を考えるよりも、安定した収入を目的としたほうが良いでしょう。